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薬品化学研究室学生の海外?国内留学状況

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 薬品化学研究室の学生の海外留学状況及び留学先等について紹介します。 

 

留学年度
(期間、留学した立場、
留学費用源)
氏名
(留学時の学年、現職)
留学先?指導教官
365体育备用网址5年9月~12月

富田直仁

(大学院博士課程1年)

 

365体育备用网址4年10月~12月

(JST SPRING Program)

藤井明子

(大学院博士課程1年)

米国イリノイ大学アーバナ?シャンペーン(The University of Illinois at Urbana-Champaign)校 化学科、M. Christina White教授

平成30年10月1日~平成31年3月31日

(学振DC)

安川直樹

(大学院博士後期課程2年)

ドイツMax-Planck-Institut für Kohlenforschung,

DC研究員,

Professor Benjamin List

平成30年8月27日~10月27日

(学振DC)

川尻貴大

(大学院博士課程3年)

米国The Scripps Research Institute,

DC研究員,

Professor Ryan A. Shenvi

平成30年9月3日~平成30年9月17日

(研究員、J-PARCインターンシップ)

朴貴煥

(大学院博士課程1年)

茨城県東海村 大強度陽子加速器施設(J-PARC), インターンシップ研究 

研究テーマ「アクリル酸およびメタクリル酸類の重水素標識反応におけるスケールアップ検討」

平成29年5月~
(学振PD)

山田強

(大学院博士課程修了)

ドイツ ハイデルベルグ大学 DC?PD研究員

A. Stephen K. Hashmi教授

平成29年4月~

(上原記念生命科学財団リサーチフェロー)

浅井彰太

(大学院博士課程修了)

Scripps Research Institute, Professor Phil Baran

平成25年~平成27年

(2年)
(ポストドクトラル、学振PD)

矢部雄貴
(大学院博士後期課程終了、
平成27年4月より エーザイ 筑波研究所))
Scripps Research Institute, Professor Phil Baran

平成23年

(3ヶ月)

(研究員、 ミシシッピ大学
インターンシップ) 

山田強
(薬365体育备用网址5年、
現 岐阜薬科大学大学院博士課程在学中)
University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成23年

(3ヶ月)

(研究員、ミシシッピ大学
インターンシップ)

緒方祐太

(大学院博士前期課程1年、
現 片山製薬所 研究部)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成22年~平成24年
(2.5年)

(ポストドクトラル、学振PD、上原記念生命科学財団 ポストドクトラルフェローシップ)

藤原佑太

(大学院博士後期課程終了、
現 明治製菓ファルマ医薬研究所)

Scripps Research Institute, Professor Phil Baran

平成22年~平成23年

(4ヶ月)

(研究員、岐阜大学イノベーション創出若手人材養成センター海外研修プログラム) 

前嶋寿英

(大学院博士後期課程1年、

現 富山化学研究所)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成22年

(6ヶ月)

(研究員、ミシシッピ大学
インターンシップ) 

矢部雄貴

(大学院博士後期課程1年、

現 エーザイ 研究所)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成22年

(4ヶ月)

(研究員、ミシシッピ大学
インターンシップ) 

高橋徹

(大学院博士後期課程1年、

現 薬局薬剤師)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成22年

(2ヶ月)

(研究員、ミシシッピ大学
インターンシップ) 

岩田宏輝
(大学院博士前期課程1年、

現 岐阜市衛生試験所)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成20年

(4ヶ月)

(研究員、ミシシッピ大学
インターンシップ) 

栁瀬考由

(大学院博士前期課程2年、

現 小野薬品工業福井研究所)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成19年~20年
(3ヶ月)

(ポストドクトラル、学振PD) 

栗田貴教

(大学院博士後期課程飛び級、2.5年で博士取得後、塩野義製薬就職までの期間を留学、

現 塩野義製薬CMC開発研究所)

University of Pennsylvania, Professor Jeffery W. Bode

平成19年

(3ヶ月)

(研究員、 ミシシッピ大学
インターンシップ) 

藤原佑太

(大学院博士後期課程1年、

現 明治製菓ファルマ医薬研究所)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成19年

(3ヶ月)

(研究員、ミシシッピ大学
インターンシップ) 

森重樹

(大学院博士後期課程2年、

現 JT医薬総合研究所)

University of Mississippi, Professor Takashi Tomioka

平成17年~18年
(2年間)

(ポストドクトラル、
上原記念生命科学財団ポストドクトラルフェローシップ)

井川貴詞

(大学院博士後期課程終了、現 大坂大学大学院薬学研究科 准教授)

Massachusetts Institute of Technology (MIT), Professor Stephen L. Buchwald

平成15年~16年

(2年間)

(ポストドクトラル)

服部和行

(大学院博士後期課程終了、現 アステラス製薬筑波研究センター)

University of Kentucky, Professor Robert B. Grossman

 

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